就職

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TDHは就職率100%

TDHの卒業生は、国家試験に合格し、その就職率は100%。歯科医療の各分野で活躍しています。
TDHでは、授業をはじめ、国家試験対策、特別演習、模擬テストなど、きめ細かい指導によって、学生たちの夢の実現を後押ししています。

入学から就職まで

  1. TDH入学
  2. 3年制教育
  3. TDH卒業
    (国家試験受験
    資格取得)
  4. 国家試験
    合格
  5. 就職

進路指導

本来、歯科医師1名に対し、歯科衛生士は2名以上必要といわれています。しかし現実は、歯科衛生士の圧倒的な不足状態にあります。そのため、TDHには毎年13倍以上の求人数があり、卒業後の就職率は100%。とはいえ、より有利な就職を実現するには、早めに進路を検討し、有効な就職活動を展開する必要があります。 TDHでは、アンケートや面接により学生の希望を詳細に把握し、個々の学生に適した就職が実現できるよう、きめ細かな指導を行っています。また、卒業後の再就職についても、在校生同様の親身な対応を行っています。

就職活動

1.MRCの就職コーナー

MRCの就職コーナーで求人票などを自由に閲覧できます。

2.オリエンテーション

例年、13倍以上の求人数のなかから、自分に合った就職先を決定するためのポイントを説明します。
[オリエンテーションの内容]
・健康保険などの処遇面
・就職までの手順
・見学、面接の際の注意
・就職先決定の条件 (給与、休暇、職務内容、職場環境など)
・その他

3.就職先

1.歯科医院
2.歯科大学附属病院・病院内歯科
3.保健所・保健福祉センター
4.心身障害者(児)歯科センター
5.老人保健施設
6.歯科関連企業
7.官公庁・企業内の健康管理室
8.歯科衛生士養成校

などがあります。

また、歯科衛生士として現場で5年以上勤務すれば、試験と実務研修を経たうえでケアマネージャー(介護支援専門員)の資格も取得できます。